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さくらブログ

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2020.05.17

たまゆらりん

こんにちは。

 

本日は、たまゆらリンのご紹介です。

 

グッドデザイン賞を受賞した丸いフォルムの新しいかたちのおりん。

 

モダン仏壇・家具調仏壇はもちろん、従来型のお仏壇にも馴染む、

当店でも人気のあるおりんです。

 

 

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本漆、本粉仕上げ。

こちらは蝶の蒔絵が施されています。

 

仏壇工芸の伝統技法と漆の魅力を現代の蒔絵文化として発信し続ける、

女性蒔絵作家さんがひとつひとつ心を込めて描いています。

 

すべて手描きのため、ひとつとして同じものは存在しません。

 

そういうところも、手作りの魅力ですね。

 

また、蝶の中心にはスワロフスキーが付いています。

 

蝶は、古くから亡き人の魂や精霊を浄土に導く伝えられています。

 

こちらのたまゆらりんは、お持ちのお仏壇に合わせやすい、

モダンな中にも蒔絵という、日本の伝統を忘れない美しいおリンです。

蝶に唐草

というタイトルです。

 

 

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たまゆらリンは、リン本体を1本の柱のみで支えることで

従来のおりんに比べ音がとても伸びます。

 

当店では、蒔絵以外にゴールド色、シルバー色、もも色、ワインレッド色の

たまゆらりんを販売しています。

中でも、シルバー色のみ錫(すず)を使用しており、特に長い余韻を奏でます。

 

錫と銅を使用したおりんは

沙張りん(さはりりん)

と言い、響銅(さはり)とも書きます。

 

銅は柔らかい金属なので、錫を多く入れることで金属を硬くし、

音が鳴るようにしています。

 

ただし、錫を入れすぎると金属が硬くなり過ぎ割れてしまうので

鋳造が非常に難しい金属なのです。

 

沙張は音の鳴る金属としては最高級の地金で、

その音色には非常に深みがあります。

 

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沙張りんは、澄んだ音色と長い余韻が特徴で、

長年鳴らせば鳴らすほどさらに音色は素晴らしく

心地よい響きを奏でることも大きな特徴です。

 

 

たまゆらりんは金物の産地として有名な

富山県高岡市で製造された国産品です。

 

りん棒は、花梨・黒檀・メープルの3種類がございます。

たまゆらりんのりん台は、おりん自体の底にフェルトがついているので、

りん台なしでもどちらでもお使いいただけます。

 

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また、インスタグラムには、たまゆらりんを鳴らしている動画を掲載しましたので、

音色の方はそちらでご確認くださいね。

 

インスタグラムで、おぶつだんの佐倉

もしくは

sakura_butudan

と検索していただくと、当店のページが出て来ます。

 

 

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愛らしくお洒落な形だけでなく、

澄んだ美しい音色に癒されてくださいね。